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【GTMF2019】「Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した理由」のスライドを公開いたしました。

お知らせ

【GTMF2019】「Linux も動く Microsoft Azure HoloLens にも対応した次世代マルチプレイミドルウェア〜モノビットエンジンクラウド〜にて採用した理由」のスライドを公開いたしました。

▼動画

▼スライド

■講演概要及び講演者(GTMFHPより)

【内容】
Microsoft Azure上で稼働している、新製品モノビットエンジンンクラウドはマルチプレイを利用したアプリ、コンテンツ開発だけでなく、
xRデバイスでも簡単に扱う事が可能です。
本セッションではマルチデバイスにおけるxRコンテンツの実際の事例などを交え、HoloLens にも対応したモノビットエンジンの最新情報もお届けいたします。
Microsoft AzureのVMのおよそ半分がLinuxで動いています。
今回は、ゲーム開発の中で取り上げられることの多いLinuxで開発されたゲームのケースを交えながら、
Microsoft Azureの便利な機能をご紹介していきます。

【登壇者】
梅津寛子様
日本マイクロソフト株式会社 クラウドソリューションアーキテクト
職種はインフラエンジニア、前職はゲーム会社でオンラインゲームやWebシステムのインフラ構築運用を担当。オンプレミスとパブリッククラウドを経験し、現在はマイクロソフトにてゲーム業界向けクラウドソリューションアーキテクトとして活動中。

安田京人
モノビットエンジン株式会社代表取締役社長
6年間大手デベロッパーでコンシューマーゲームプログラマーとしてアクションゲームを中心に様々なジャンルのゲーム開発に携わったのち株式会社モノビットに入社。現在はモノビットエンジンの開発指揮とエヴァンジェリストとして活動。2018年7月「モノビットエンジン株式会社」代表取締役に就任。

 

セッションにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

スライド資料をご参考頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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