Windows版のビルド、および実行手順
目次
概要
Windows 版アプリケーションのビルド手順
Windows 版アプリケーションの実行手順
MUN で生成した Unity プロジェクトを Windows 版実行バイナリとして生成する手順について
ここでは MUN で生成した Unity プロジェクトについて、
Windows 版実行バイナリとして生成し、実行する手順について触れます。
Windows 版アプリケーションのビルド手順▲
ビルド用のサブウィンドウを起動する
まずは実行バイナリを生成するために、ビルド用のサブウィンドウを起動させます。
Unity Editor のメニューから、File > Build Profiles を選んでください。

ビルド用のサブウィンドウで、アプリケーション動作に必要なシーンを登録する
すると「Build Profiles」のサブウィンドウが立ち上がります。
まずは左側のメニューの中にある「Scene List」を選択してください。

Scene List の項目内にあるリスト枠(以下の赤枠部分)に対し、アプリケーションの動作に必要となるシーンファイル(.unity)を
UnityEditor からドラッグ&ドロップするなどで追加登録してください。

Windows ビルドの詳細について設定する
続けて、Build Profiles ウィンドウの左側メニューから「Windows」を選んでください。

右側に表示される Windows のビルド詳細設定項目の中から [Add Build Profile] ボタンを押してください。

すると Platform Browser の画面が開きます。
この画面の左側メニューにて「Windows」が選択されていることを確認し、画面右上の [Add Build Profile] ボタンを押してください。

元の Build Profiles 画面に戻ります。
このとき、左側メニューの「Build Profiles」カテゴリ内に、新規に「New Windows Profile」が登録されています。
この項目が選択されている状態であることを確認したうえで、画面右上の [Switch Profiles] ボタンを押してください。

続けて、「Player Settings Overrides」の項目にある [Customize Player Settings] を押してください。

「Player Settings Overrides」の項目が展開されますので、下にスクロールさせて「Resolution and Presentation」を展開します。
その最初の項目にある「Run in Background」のチェックボックスをONにしてください。
この設定は、MUNサーバーと接続を維持する機能(キープアライブ)のために必須です

さらに起動時のウィンドウサイズについて、Fullscreen Mode の項目にて、お好みで設定してください。
フルスクリーンで動作させる場合にはデフォルトの「Fullscreen Window」のまま、
ウィンドウサイズを指定する場合には「Windowed」を設定し、ウィンドウの幅&高さを指定してください。

ビルドを実行する
すべての設定が終わったところで、画面右上の「Build」ボタンを押してビルドを実行しましょう。

「Build Windows」のダイアログボックスが表示されますので、「新しいフォルダー」をクリックし、新規フォルダを作成します。

新規に作成したフォルダーに名前を付けます。

作成されたフォルダが選択された状態で、[フォルダーの選択] ボタンを押下します。

ボタンを押すとビルドが開始され、さらにしばらく待つと、先ほど作成したフォルダ内に実行ファイルが作成されます。
実行ファイルの他に複数のディレクトリまたはファイルが作成されますが、これは同じフォルダの中に含んだままにしてください。

Windows 版アプリケーションの実行手順▲
実行バイナリをダブルクリックする
Windows版アプリケーションを実行するためには、ビルド時に生成された実行バイナリ(.exe)をダブルクリックします。
