【目次】
ステージの設定のコンバート処理
コンバート結果をサーバに反映させる
動作テストを行なう
ステージの設定のコンバート処理▲
ここまでの流れで正常に機能するかどうか実行して確認してみましょう。
確認する前に、作成したStageDataEditorのデータをサーバ上で扱えるようにコンバートします。
■ コンバート用フォルダにデータをコピーする
作成したデータをコンバート用フォルダにコピーします。
コンバート用のツールは、CEDEC2015デモ用スターターキットの tool/MOScriptConverter 内にありますので、
そこに作成データをコピーすることになります。
以下のファイルをコンバート用フォルダにコピーしてください。
コピー元:C:/MOE_CEDEC_DEMO/MOE_CEDEC/Master/SimpleStage_init.inc
コピー先:tool/MOScriptConverter/master フォルダの中

■ コンバートの実行
続けて、コンバートを実行します。
実行用のバッチファイルが tool/MOScriptConverter/mos_all.bat になりますので、
これをダブルクリックして実行してください。

コンバートの実行結果として、tool/MOScriptConverter/master フォルダ内に
SimpleStage.bin が出来上がります。

コンバート結果をサーバに反映させる▲
コンバートした結果をサーバに反映させるために、今度はserverフォルダ内にデータをコピーします。
■ コンバートしたデータをサーバフォルダにコピーする
上記で作成した SimpleStage.bin をサーバ側のフォルダにコピーします。
コピー元:tool/MOScriptConverter/master/SimpleStage.bin
コピー先:server/Data/script フォルダの中
※ 同名のファイルが既にありますので上書きコピーします。

■ StageMaster のコピー
更に、StageMasterとして保存した情報もサーバ側にコピーします。
コピー元:C:/MOE_CEDEC_DEMO/MOE_CEDEC/Master/StageMaster.json
コピー先:server/Data/master フォルダの中
※ 同名のファイルが既にありますので上書きコピーします。

動作テストを行なう▲
では改めて動作テストを行ってみましょう。
■ サーバを起動する
先にサーバを起動させます。 server/boot_nomatching.bat をダブルクリックして起動します。

■ クライアントを起動する
続けて、Unityクライアントを起動させます。
クライアントを起動する前に、Project タブの Assets/moenginesample/Scenes を開き、
その中にある Title.unity をダブルクリックで開いてください。

以下のようなダイアログが表示されたら [Save] をクリックしてください。

Scene ビューおよび Game ビューにタイトル画面が表示されたら、Unityの実行ボタンを押してスタートします。
タイトル画面で [バトル開始] ボタンをクリックし、[赤チーム] か [青チーム] のどちらかを選択します。
すると、ゲーム画面が立ち上がり、StageEditor で設定したステージが画面上に出現します。
またチーム初期配置として設定した場所に(10種類のうちランダムの)プレイヤーキャラクタが登場するようになりました。
キャラクタも操作(移動)できますが、アニメーションはしませんし、障害物に触れても突き抜けてしまいます。
これで次の課題として、衝突判定の組み込みと、プレイヤーのアニメーションを加える必要があることが分かります。
ではUnityの再生ボタンをもう一度クリックして、クライアントを停止させてください。

■ サーバを停止させる
現状確認が終わったところで、サーバも停止させます。
サーバコンソール画面の右上の×印をクリックし、ウィンドウを閉じてください。
